若手部会代表からのごあいさつ

 2001年に設立された日本赤ちゃん学会は,医学,ロボット工学,心理学,社会学,脳科学,などの様々な背景を持った会員が赤ちゃんを総合的に解明し,基礎学問と保育や医療の現場をつなぐことを目的に設立されました。2012年末には若手部会が発足し、研究の発信や交流の促進を推進しています。その一環として、一昨年より乳幼児研究を中心とした発達科学全般について、若手研究者の交流を促進し、多様な視点から発達科学について議論するための研究合宿を実施しています。これまでの合宿には多くの若手研究者が集い、深夜まで議論を続けました。今年は、温泉地でもある熱海にて、東大の開先生、理研の馬塚先生、金沢大学の吉村先生をお迎えして、「言語とコミュニケーション」をテーマに合宿を実施しようと考えています。対象は、大学院生やポスドクを含めた、自称若手研究者です。合宿の内容は招待講演に加えて、参加者による研究発表、発達科学における大問題を考えるセッションなどを予定しています。参加者の皆さんに主体的に参加していただくことで、議論を交わし、新しい発達科学につなげていきたいと思っています。積極的なご参加をお待ちしています。
※付記
日本赤ちゃん学会若手部会
代表 森口佑介(上越教育大学・JSTさきがけ)

 合宿概要

 スケジュール

 招待講演者として以下の先生方を予定しています。
 開一夫先生   (東京大学 総合文化研究科 広域システム科学系)
 馬塚れい子先生 (理化学研究所 脳科学総合研究センター 言語発達研究チーム)
 吉村優子先生  (金沢大学 子どものこころの発達研究センター)
詳細スケジュールは近日公開です。
2015年8月1日(土)
2015年8月2日(日)