[[Advanced Programing 2017]]

*はじめに [#qa651347]
本授業のOpenCVサンプルプログラムはOpenCV 1.0を用いています。
~
演習室のPCのVine Linuxや、図書館のPCのCent OSにはあらかじめOpenCV 1.0が導入されているため、これらを使うと環境構築の手間が省けます。
~
本授業のサンプルプログラムは演習室のVine Linuxと図書館のCent OSでのみテストしており、それ以外での環境での正常な動作を保証しません。

*遠隔システム [#p5bd7ac0]
サイバーメディアセンターで提供されている遠隔システムを利用して、図書館のPCを遠隔操作することで、どこでもプログラム開発を行うことができます。
~
以下の手順で遠隔操作システムを設定してください。
+[[環境構築マニュアル>http://www.ecs.cmc.osaka-u.ac.jp/wiki/FILE/byod.pdf]]に従って、ダウンロード・インストールする。
--Windowsの場合:キャンパスクラウドエージェント・VMWare Horizon Veiw Client
--Macの場合    :VMWare Horizon Veiw Clientのみ
+演習室と同じIDとパスワードでログインする。
+CentOS 6.5を起動する。
+授業と同じ環境で課題を進める。
--ODE課題の場合も、演習室と同様に、ap2017_gamelib_linux_20170409でコンパイルしてください。


本授業のサンプルプログラムは
~
本授業のODEライブラリとサンプルプログラムは基本的にCent OSとVine Linuxでのみ動作します.
~
Ubuntuなどの他のOSではテストしていません.

ですので,MacやWindowsユーザは
各自のパソコンに仮想マシンをインストールして利用するか,学内のPC(図書館や遠隔システム)を利用してください.

学内のPCでは自分で環境構築する必要がない長所がありますが,台数が制限(図書館)されていたり,動作の性能がネット回線の速度に依存(遠隔システム)したりする短所があります.

一方,仮想マシンを利用する方法は自分で各種の設定をする必要がありますが,安定な速度でプログラムを実行できる長所があります.

以下では,大学のPCを利用する方法と,仮想マシン(VMware)を用いてCent OSを導入する方法を紹介します.

*大学のPCを利用する方法 [#tb93fae7]
図書館のPCやサイバーメディアセンターで提供されている遠隔システムを利用すると,実習室でなくても本授業のプログラムを動作させられます.

ただし,これらのLinuxはCent OSの64ビット版であるため,64ビット版に対応するライブラリを使用する必要があります.

下記のファイルをダウンロードし,自分のソースコードがあるフォルダに入れてください.

#ref(librobo_64.a)

この時のコンパイルは実習室とは異なります(例:main1.c).

gcc main1.c -o main1 -L. -lrobo_64 -lm -lpthread -lGL -lglut -lGLU

**遠隔システムを使用する方法 [#eed41073]

http://www.ecs.cmc.osaka-u.ac.jp/wiki/FILE/byod.pdf

を参考にしてください.その後の操作は上ど同じです.

*仮想マシンを利用する方法 [#pcee03d4]
**Cent OSのダウンロード [#x6356f4d]
まずは,[[ミラーサイト>http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/isos/i386/CentOS-6.8-i386-bin-DVD1.iso]]
でCent OS6.8の32ビット版のDVDイメージをダウンロードしてください.
(けっこう時間かかります)

**仮想マシンのインストール [#h797f4a2]
仮想マシンとはホストOS上で,別のゲストOSを動かすことのできるソフトウェアです.

今回はVMwareを使いますが,他には例えば,VirtualBoxやVirtual PCがあります.

まずは,[[VMwareのホームページ>http://www.vmware.com/jp/products/workstation.html]]
のダウンロード -> Workstation Playerからファイルをダウンロードしてください.

その後のセットアップは[[こちらのホームページ>http://nelog.jp/vmware-install]]が詳しいです.

**VMware上へのCent OSのインストール [#o5850bfc]
[[このホームページ>http://www.infraeye.com/study/linux3.html]]を参考にインストールしてください.

**プログラムに必要なパッケージのダウンロード [#z863a3b4]
まず,Cent OSで,ネットワークに接続していることを確認してください.

端末上で,
 su
と,パスワードを入力してスーパーユーザになります.

そして,
 yum update
 yum install freeglut freeglut-devel
 yum groupinstall "Development Tools"
を入力して,必要なパッケージをインストールしてください.

もし,エラーが出たら,エラーメッセージの指示に従ってください.

これで準備OKです.


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