*はじめに [#lcbc820f]
本授業のロボットライブラリとサンプルプログラムは基本的にCent OSとVine Linuxでのみ動作します.

Macでは動きませんし,Ubuntuなどの他のOSではテストしていません.

ですので,MacやWindowsユーザは
各自のパソコンに仮想マシンをインストールして利用するか,学内のPC(図書館や遠隔システム)を利用してください.

学内のPCでは自分で設置する必要がない長所がありますが,台数の制限(図書館)や動作の性能がネット回線の速度に依存(遠隔システム)する短所があります.

一方,仮想マシンを利用する方法は自分で色んな設定をする必要がありますが,安定な速度でプログラムを動作できる長所があります.

以下では,大学のPCを利用する方法と,仮想マシン(VMware)を用いてCent OSを導入する方法を紹介します.

*大学のPCを利用する方法 [#tb93fae7]
図書館のPCやサイバーメディアセンターで提供する遠隔システムを利用すると,実習室でなくても本授業でのプログラムを動作させることが可能です.

ただし,これらが使用するLinuxはCent OSの64ビット版であるため,64ビット版に対応するライブラリを使用する必要があります.

下記のファイルをダウンロードし,自分のソースコードがあるフォルダに入れてください.

#ref(librobo_64.a)

この時のコンパイルは実習室とは異なります(例:main1.c).

gcc main1.c -o main1 -L. -lrobo_64 -lm -lpthread -lGL -lglut -lGLU

**遠隔システムを使用する方法 [#eed41073]

http://www.ecs.cmc.osaka-u.ac.jp/wiki/FILE/byod.pdf

を参考にしてください.その後の操作は上ど同じです.

*仮想マシンを利用する方法 [#pcee03d4]
**Cent OSのダウンロード [#x6356f4d]
まずは,[[ミラーサイト>http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/isos/i386/CentOS-6.8-i386-bin-DVD1.iso]]
でCent OS6.8の32ビット版のDVDイメージをダウンロードしてください.
(けっこう時間かかります)

**仮想マシンのインストール [#h797f4a2]
仮想マシンとはホストOS上で,別のゲストOSを動かすことのできるソフトウェアです.

今回はVMwareを使いますが,他には例えば,VirtualBoxやVirtual PCがあります.

まずは,[[VMwareのホームページ>http://www.vmware.com/jp/products/workstation.html]]
のダウンロード -> Workstation Playerからファイルをダウンロードしてください.

その後のセットアップは[[こちらのホームページ>http://nelog.jp/vmware-install]]が詳しいです.

**VMware上へのCent OSのインストール [#o5850bfc]
[[このホームページ>http://www.infraeye.com/study/linux3.html]]を参考にインストールしてください.

**プログラムに必要なパッケージのダウンロード [#z863a3b4]
まず,Cent OSで,ネットワークに接続していることを確認してください.

端末上で,
 su
と,パスワードを入力してスーパーユーザになります.

そして,
 yum update
 yum install freeglut freeglut-devel
 yum groupinstall "Development Tools"
を入力して,必要なパッケージをインストールしてください.

もし,エラーが出たら,エラーメッセージの指示に従ってください.

これで準備OKです.

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