2018年7月にハンガリーで開催されるニューラルネットワークに関する国際会議 (International Joint Conference on Neural Networks: IJCNN) におきまして、本チーム代表の津田教授が講演いたします。
皆様、どうぞふるってご投稿、ご参加ください。
2018年7月にハンガリーで開催されるニューラルネットワークに関する国際会議 (International Joint Conference on Neural Networks: IJCNN) におきまして、本チーム代表の津田教授が講演いたします。
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本プロジェクトの豊田有研究員(中部大学)の研究成果が、NATIONAL GEOGRAPHICにて記事になりました。
NATIONAL GEOGRAPHIC
「珍しい双子のサルを発見、しかも父親は別」
本チーム代表の津田一郎教授の原稿がウェブマガジンRad-It21に掲載されました。
ウェブマガジンRad-It21
津田一郎「今からのAI」
本研究チーム代表の津田一郎教授が6月2日に「シンギュラリティサロン」で、6月28日に「全脳アーキテクチャ勉強会」で本研究課題について講演いたしました。
シンギュラリティサロン第29回公開講演会
津田一郎「創発インタラクション:ダイナミクスが生み出す知の可能性」
第22回全脳アーキテクチャ勉強会
津田一郎「創発インタラクションの意義:機能分化に対する変分原理と数理モデル」
発表スライドはこちら。
本研究チームの取り組みがJST news 2018年6月号に掲載されました。
本チームの津田教授と松田准教授のインタビューを中心に、松田准教授のテングザルの研究成果が大きく取り上げられています。
特集2「心を数学で解き明かし人工知能との共生社会をつくる」、JST news 2018年6月号、pp. 8 – 11
本チームの浅田稔教授(大阪大学)が公益財団法人立石科学技術振興財団 第5回立石賞 功績賞を受賞いたしました。
ロボティクスを軸とした人間と機械の調和への挑戦が評価されたものです。
表彰式と受賞者による記念講演が以下の通りに一般公開されます。
日時:5月21日(月) 13:30 – 17:00
場所:グランドプリンスホテル京都
申込方法など詳細はこちらをご覧ください。
本チームリーダーの津田一郎教授が脳の連想記憶の数理モデルについてプレスリリースいたしました。
30年以上前に津田教授が提案した、神経回路モデルによる連想記憶の数値シミュレーションの知見が、海外の数学者により数学的に証明されました。
詳しくは以下をご覧ください。
本プロジェクトチームの個体間/集団間グループの香田啓貴助教と松田一希准教授らの研究成果がプレスリリースされました。
テングザルの群れを観察し、大きな鼻は性選択に有利であることを示したものです。
詳しくは以下をご参照ください。
2018年度人工知能学会全国大会におきまして、本プロジェクトチーム代表の津田一郎教授と本研究領域アドバイザーの栗原聡教授らがオーガナイズドセッション「自律・創発・汎用AIアーキテクチャ」を主催いたします。
津田教授の招待講演もございます。ふるってご参加・ご発表ください。
3月5日に銀座松竹スクエアにて、本プロジェクトの一般公開キックオフシンポジウムを開催します。シンポジウム詳細と参加登録については、こちらをご覧ください。